TEL.03-5380-4354 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北1-4-5-101 mail:info@ldfs.net
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Leather Repair
レザーリペア
Leather Repair
LDFSでは、革ジャン、革パンツ、バッグなどの皮革製品の修理やリペアを幅広く承っております。
自社製品はもちろん、他社製品のリペアも対応可能で、サイズ調整から裏地の張り替え、ファスナーの交換まで、あらゆる修理をお受けします。
ラングリッツレザーズやエアロレザー、バンソンなどの厚革ライダースジャケットも修理対応可能です。
レザージャケットだけでなく、革小物の染め直しもご相談ください。
Repairs like this are possible.
・ライダースジャケットのフロントファスナー交換
・身頃幅や肩幅の詰め
・袖幅の詰め
・転倒時の擦れ補修
・取り外し可能なムートン襟の作成
・ムートンジャケットの破れ補修や表面の総革貼り
・レザージャケットの裏地総張り替えや袖、・裾リブの交換
・革ジャンのワッペン縫い付けや身幅足し、襟の変更
・レザーパンツのサイズダウンやアップ
・バッグやウォレットの同色再塗装
ショットの定番ダブルライダース618にBone柄を付けました。世界に一つのBoneライダースジャケット
スタンダードなムートンB3は、表面が崩れてくるのが定石ですが、全面に革を貼ってリペアしました。 保温性も向上しつつ、通常のレザージャケットの丈夫さも兼ねそろえたジャケットに生まれ変わります。 フロントファスナーも襟上まで閉まるように交換。
ダブルライダースジャケットの身頃と袖の幅をそれぞれお詰めま致しました。
薬品で硬化変質してしまった袖部分のみ、パターン製作し完全再現させて頂きました。
ダブルライダースに取り外しのムートンカラーを付けました。パーツは近い色の革で作りました。
パテッドのライダースジャケットの身頃と袖幅それぞれを詰めサイズダウンしました。タイトなライダースに生まれ変わりました。
シングルライダースジャケットの肩幅をお詰め致しました。それに伴い似寄りのレザーで肩パッドを作り直し違和感の無いよう付け直しました。
リブ使いの革ジャンの裏地をキルティング生地に総張替えしました。色はあえて赤を選びました。保温性が大幅アップ。
ライダースの袖ファスナーの全長を変えず、上部に移動して袖丈をを短く詰めました。ファスナーごと詰めるより若干工賃が上がります。
ジーンズの切り替え部分の合皮が経年変化で加水分解している。本革を貼り直ししました。
レザーコートをジャケットに
ウールの裏地からサテンの裏地に張り替えました。 ウールは滑りが悪かったので着心地や動きやすさはアップします。ブランドネーム等はそのまま移植しました。
ベルトが無くなってしまったレザーコートに似た皮革でベルトを製作致しました。バックルも用意致しました。
LDFSのライダースジャケットを着用時バイクで転倒。肘パッドや袖部分の破損を補修致しました。
ライダースジャケット転倒傷直し。肘パッドは作り直しさせて頂きました。
ダブルライダースの身頃と袖、丈等全て縮小して１、２サイズダウン。お持ち込みの寝るシャツを分解して裏地に流用しました。
ライダースリサイズ、裏地交換。シルエットもかなりフィットして裏地もカッコイイライダースになりました。
お持ち込み他社品、オーダーレザーベスト、どちらにもお持ち込みのワッペンの縫い付けを致します。製品で裏地を外して縫い付ける事も可能です。